2023年 · 2023/03/20 水彩色鉛筆でお菓子を写生しました 目の前にモデルを置いてよく見ます。 お菓子の土台は小麦粉なので、初めに小麦粉色で下塗りをします。 下塗りをするとずっしりと重みのある絵になります。 天火で焼くとだんだんこんがりしてきますね~。 だから、絵も色を塗り重ねます。 描いては水彩色鉛筆を溶かし、乾かしてまた色を重ねます。 形はあまり重要ではないのです。色がおいしそう!って言うのが重要なのです。 だから、おいしくない色は使いません。おいしい色をどんどん塗り重ねます。 と、言っているうちに濃厚でおいしそうな色になってきたー! 曜日ごとに違う菓子を描きました。 tagPlaceholderカテゴリ: 制作風景